盛岡市水道事業90年のあゆみ 盛岡市水道90周年記念誌 盛岡市上下水道局
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※※盛岡市水道90年第2章盛岡市における水道事業のできごと(平成27年度から令和6年度まで)19平成29年度優良地方公営企業総務大臣表彰を受賞岩手中部水道企業団とパートナーシップに関する覚書を締結)※当時※当時 人口減少による料金収入の減少、老朽化した施設の更新など、地方公営企業の経営環境が厳しさを増す中、健全経営を行い、ほかの地方公営企業の模範となる公営企業の取組みを対象に、総務省において、平成26年度に優良地方公営企業総務大臣表彰を創設され、本市上下水道局の水道事業は、平成29年度表彰されました。受賞の理由は次のとおりです。1. 長期の更新需要を見込み、経営戦略を策定している。 効率的な事業運営の強化や職員の資質・技術の向上など、様々な事業で情報交換を進め、これまで培ってきた交流を発展・継続していくために、岩手県の水道事業体の中核となる岩手中部水道企業団とパートナーシップに関する 2.企業債残高の圧縮に努めている。3. 将来的な水需要の減少と更新等の費用増加を踏まえた水道料金の見直しなどを実施している。4. 近隣6市町と「盛岡市広域水道圏」を設置し、平成27年度には広域化の可能性についての報告書をとりまとめるなど、広域化の検討について着実な進捗がみられるとともに、地方の中核都市として近隣市町村を主導している。覚書を平成30年3月に締結し、相互交流に努めています。 覚書の内容は、東日本大震災を契機に平成25年3月11日に八戸圏域水道事業団と結んだパートナーシップに関する覚書と同様のものです。表彰状が授与される平野耕一郎盛岡市上下水道事業管理者覚書の交換総務省で実施された表彰式(左が平野耕一郎盛岡市上下水道事業管理者覚書への署名

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