盛岡市水道事業90年のあゆみ 盛岡市水道90周年記念誌 盛岡市上下水道局
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水道水源を守る水源涵養林間伐の様子高校生との記念植樹(植樹の様子)リースに展示するスギの葉を収集している様子(盛岡広域森林組合青年部)32水源を守る取組みと啓発 本市上下水道局では、水源を守るため様々な 取組みや啓発活動を行っています。 平成29年5月19日には、岩手県立盛岡農業 高等学校の学生と新庄浄水場内で記念植樹を行いました。これは、本市上下水道局が水道水源を守る取組みを開始して20周年を迎えることによる記念植樹で、里山と奥山をイメージして、ミズナラやブナ、ケヤキなど豊富な種類の広葉樹を植栽しました。苗木は、農業高校生がペットボトルで育て、平成26年に開催された第4回エコワングランプリ(イオンワンパーセントクラブ主催)において、最高賞の内閣総理大臣賞を受賞したものです。 また、間伐によって発生したスギの葉を使った大きなリースを中心市街地に展示する取組みが市民団体によって行われていますが、令和4年からは、本市上下水道局の水源涵養林で間伐したスギの葉が使われています。リース展示を通して、街を通る人々に水源保全のPRを行っています。 そのほか、YouTubeへの動画投稿など、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用した啓発活動や、水源保全の大切さを理解していただくための出前講座も行っています。下刈りの様子高校生との記念植樹(植栽後)第73回全国植樹祭いわて2023のサテライト会場に展示 されたリース盛岡市水道90年第3章盛岡市の水道施設

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