東日本大震災の対応(平成23年)39構成する現地対策本部が本市上下水道局本庁舎に設置されました。実作業として、関西地方支部が応急給水応援全般を仕切り、中国四国地方支部は被災地の現地調査、岩手県支部は被災地、道路の状況、燃料に関する情報収集などを行いました。 本市上下水道局は、漏水調査、応急給水、救援物資輸送、水道復旧などの応援活動に延べ912名(市長会派遣分含む)の職員を派遣しました。燃料不足、被災地と拠点(盛岡市)との距離、応援の長期化、給水方法や使用資機材の違いなど様々な課題が発生しましたが、関係機関の協力を得ながら被災地で応援活動を実施しました。応急給水では、3月30日の宮古市から山田町、釜石市、大船渡市、大槌町、そして7月6日の陸前高田市まで実施しました。ソフト給水タンクから給水の様子4t加圧ポンプ付き給水車で船舶に給水新庄浄水場に全国から集まった給水車・応援隊陸前高田市の被災状況4t車からより小回りの効く1.5t車に補水盛岡市水道90年第5章災害を乗り越えて
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