盛岡市水道事業90年のあゆみ 盛岡市水道90周年記念誌 盛岡市上下水道局
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42熊本地震の対応(平成28年) 平成28年4月14日午後9時26分、熊本県熊本地方を震源としたマグニチュード6.5の地震(前震)が発生しました。その28時間後の4月16日午前1時25分には、同じく熊本地方を震源としたマグニチュード7.3の地震(本震)が発生し、熊本県益城町(前震、本震)と西原村(本震)で震度7を観測しました。 水道の被害は、熊本市、益城町、宇城市、阿蘇市、御船町、南阿蘇村、西原村で大きく、応急給水、応急復旧が行われました。応急給水活動は、日本水道協会九州地方支部を中心に、中部地方支部、関西地方支部及び中国四国地方支部の協力の もと、計100事業体、延べ約1,650台の給水車と約6,100名の派遣人員により実施されました。また、応急復旧活動は、九州地方支部を中心に、全地方支部の協力のもと、計93事業体で行い、延べ約8,200名の派遣人員(事業体職員、協力企業)により実施されました。 本市上下水道局は、平成28年5月2日から13日まで「災害応急復旧工事等に関する協定書」に基づき盛岡市上下水道工事業協同組合と合同で応急復旧作業にあたりました。本市上下水道局職員から4名、盛岡市上下水道工事業協同組合職員から5名が派遣され、主に熊本市において水道管の漏水調査及び修繕を行いました。熊本市でのミーティング2全国から集まった給水車熊本市でのミーティング1盛岡市水道90年第5章災害を乗り越えて

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