44能登半島地震の対応(令和6年) 令和6年1月1日午後4時10分、石川県の能登半島を震源としたマグニチュード7.6の巨大地震が発生し、輪島市と志賀町で震度7、七尾市、珠洲市、穴水町、能登町で震度6強を観測しました。 震源地の石川県はもとより富山県、新潟県など広い範囲で配水管が損傷し、断水となりました。応急給水活動は、日本水道協会救援本部が中心となり、全国7地方支部によって行われました。 応急復旧では、中部地方支部、東北地方支部が珠洲市・七尾市に、関東地方支部、中国四国地方支部が輪島市・志賀町に、関西地方支部が能登町・穴水町の応援活動にあたりました。 本市上下水道局では、令和6年1月6日から第1次隊が七尾市に入り、2月1日の6次隊まで応急給水活動を行いました。また、令和6年2月22日から3月1日まで「災害応急復旧工事等に関する協定書」に基づき盛岡市上下水道工事業協同組合と合同で応急復旧作業にあたりました。本市上下水道局職員から6次隊編成で延べ24名、盛岡市上下水道工事業協同組合職員から5次隊編成で延べ26名が派遣され、主に珠洲市において水道管の漏水調査及び修繕を行いました。中継井への給水避難所での応急給水活動応急給水に向かう出発式(令和6年1月6日)全国から駆けつけた応急給水隊七尾市での応急給水活動盛岡市水道90年第5章災害を乗り越えて
元のページ ../index.html#46