盛岡市水道事業90年のあゆみ 盛岡市水道90周年記念誌 盛岡市上下水道局
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施設の更新と水道事業の広域連携59基盤強化の検討を進めています。 これら県の動きとは別に、本市上下水道局が事務局となり、平成24年度から盛岡広域6市町(盛岡市、八幡平市、滝沢市、雫石町、岩手町、矢巾町)を対象とした「水道事業の諸課題等に関する意見交換会」を開催、令和5年度には、新たに葛巻町を加え7市町により水道事業の基盤強化策などについて意見交換しています。また、同時に7市町の実務担当者による「水道事業諸課題等研究会(実務担当者会議)」を設置し、災害対応・連携強化を主な目的として研究協議を行っています。今後とも各事業体の職員の顔が見える関係を維持しながら、持続可能な水道事業の実現に向けた広域連携のあり方について検討していきます。水道事業の広域連携を目指した取組み 平成27年度の国の通知に基づき、岩手県は平成28年度に「岩手県水道事業広域連携検討会」を設置しました。県内5ブロックのうち、盛岡市、八幡平市、滝沢市、雫石町、岩手町及び矢巾町で構成する「盛岡広域ブロック検討会」は、平成30年度に検討状況報告書を作成しました。 その後、岩手県環境生活部県民くらしの安全課が主体となり、令和2年度から「岩手県水道事業広域連携検討会」において、各事業者に対する個別のヒアリング、共通課題検討会及び盛岡広域ブロック検討会が実施されました。令和5年度からは、県による「水道基盤強化検討会(全体・ブロック等)」において引き続き広域化を含む水道令和6年の水道事業の諸課題等に関する意見交換会更新後の施設は環境に配慮します。新庄浄水場の太陽光発電設備。このようなイメージで施設を更新します。平成27年の水道事業の諸課題等に関する意見交換会盛岡市水道90年第7章水道建創設100周年に向かって

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