宮島その課題認識をとに深く感謝申し上げるからこそ、東日本大震災気風を心強く感じていまとともに、この水道界の組織としてお持ちである雨災害で被災した岩泉町す。長澤能登半島地震にの三陸沿岸部自治体や豪への支援活動などでも地ついては、先程も申し上割を果たされたのだと思げましたように、近年の自然災害の頻発化・激甚域のリーダーとしての役長澤東日本大震災のして真摯に受け止めるこ化の傾向からも我が事といます。時は、本市の新庄浄水場とが大切と思っていまご活用いただき、主に日す。実は今年の8月27日には本県で初めてとなるをベースキャンプとしてまに震災復旧にご努力いて盛岡市が大規模断水の線状降水帯の発生によっ水協関西地方支部の皆さ泉町の平成28年台風災害の豪雨により、主要水源危機に直面しました。こただきました。また、岩の際には八戸圏域水道企の一つで本市の創設施設ら応急給水でご協力いた口の周囲が洗堀されるとである米内浄水場の取水業団にもその立地特性か施設能力日量約3万立方だきました。やはり、いう事態となりました。徴される水道界の連帯意㍍の米内浄水場が機能停識に根差した関係性は大止となると、市内の約3分の1、8万人が断水ときいと感じています。岩職員を派遣して全面的になるピンチを迎えまし泉町に関しては、本市の復旧支援を行っておりまとっても貴重な経験であすが、これは当局職員に中で危機対応能力を培うり、こうした連帯意識のます。これは、能登半島場や新庄浄水場の系統にた。そのため、沢田浄水ことは重要と認識してい地震における支援活動で切り替えるなどの水運用思っていますが、いかが水を高台地区に限定したで、米内浄水場からの配も言えることなのではと宮島仰る通りで、多停止は回避できました。ことにより、実際には全でしょうか。くの事業体の関係者から職員が実践したこうしたています。能登半島地震て系統切替等で蓄積され水運用を目の当たりにし同じ趣旨の言葉を耳にし発生した大災害というこました。技術継承と人材たノウハウは凄いと感じは、私の地元の石川県でとで、これまで以上に現育成の重要性をまざまざころですが、全国から大実はたまたまこの5日前と実感したわけですが、地調査も実施していると勢の水道関係者が支援にに局のブラインド型訓練で米内浄水場が高濁度に駆けつけていただいたこ見舞われた想定での水運功したと思っています。用を行っていたことも奏ではなく、実力でしょ宮島それはたまたまの組織の実力の高さを示う。「人」の総体としてす好事例と言えると思います。長澤やはり、「人」に関わるノウハウに加えですね。今回は、水運用て、ベテラン技術者の好の全停止を回避すること判断があり、米内浄水場継手管を適合管と評価し陵地に布設された非耐震らの管の多くが被災してたものの、実際にはそれいます。震化率に留意して今後の長澤なるほど…。耐います。更新率に関して管路更新に臨みたいと思は、年1%を維持するこ出席者盛岡市水道90年資料編 宮島長澤米内を次代につなぐ浄水場に…長澤複合災害へ視野を広げて…宮島節目を踏まえ、同市上下水道局では、記念ポスターの制作・掲出や、記念イベントの開催など、盛岡市の水道事業は、1934年12月の給水開始以来、90周年の大きな節目を迎えた。この同局のこの積極的なPR活動に呼応する形で記念特集を発行。特集では、長澤秀則・上下水道多様な行事により、市民をはじめとする広い層にその意義のアピールに努めている。本紙では、により半世紀の足跡と現況、さらには今後を展望できる内容を念頭に紙面を構成した。事業管理者と宮島昌克・金沢大学名誉教授との対談を掲載したのをはじめ、現場取材、寄稿等盛岡市の災害対応力忙のところ、盛岡までお本日は大変ご多長澤運びいただき、有難うごと合致するように岩手県ざいます。全国的な傾向す自然災害の発生頻度がでも甚大な被害をもたらじており、このたび、90高まりつつあるように感周年という盛岡市の水道事業にとって大きな節目金沢大学名誉教授道事業管理者盛岡市上下水めて強靭化を進めることおめでとうございます。迎えられたということでる宮島先生の特別講演を協会全国会議の場におけを迎えたことを機に、改められればと考えておりも拝見しましたが、10年この機会に過去の記念誌ました。水道の耐震化に拝聴し、大変勉強になりで水道の持続可能性を高ます。本日の対談を機会ごとに節目節目で工夫さついて、阪神・淡路大震多々ご示唆いただけるもす。前回の80年誌はなかれていることが分かりま登半島地震までの30年災から今年1月1日の能に先生から今後に向けてした。どうぞ宜しくお願ですね。技術継承の教科なかマニアックで面白いていない点についてもごで、進化した点と、変わっのと楽しみにしておりま宮島こちらこそ宜しもなりそうです。書として他都市の参考に指摘いただきました。特に耐震化が進展していない致します。くお願い致します。まず長澤い事業体が少なからずあの技術継承のためというは、水道事業が90周年をわっていなかった点」にることに象徴される「変向けというよりは、水道と聞いています。一方、していたのか?」という「水道一家」の言葉に象ついて、「30年間、何をコンセプトで制作された今回は市民向けの記念誌先生の言葉にはグサッとを制作しますし、関連す来て、耐震化への思いを新たにしたところです。る行事も市民へのPRを宮島私自身は盛岡市す。そのような反応をお宮島有難うございま強く意識しています。とのご縁はさほど長くは聞きして、少しでも私の以降のこととなります。てればと思います。仰っ講演が水道界のお役に立なく、主に東日本大震災交流を通じて、盛岡市上旨は、大都市などでは30ていただいた講演での論元管理者の平野さんとの根差した前向きな事業運一方で、中小の事業体で年間の進化が顕著である下水道局の高い技術力に営に好感を持っておりまは殆ど耐震化が進展しなわれた県内の小規模事業根源的な課題として提起いことが水道界の抱えるす。さらに、水害に見舞など、岩手県のリーダーさせていただきました。長澤盛岡市の場合、体への献身的なサポートであるばかりでなく、北旧盛岡市としてはかねて事業体としてのリーダー姿勢で臨んできた経緯がより耐震化には積極的な東北地方を代表する水道ていることを心強く思っにより耐震化をはじめとありますが、市町村合併シップを存分に発揮されています。する事業水準の異なる水言葉をいただき、恐縮で過分なお褒めのすので、先生がご指摘さ道事業を承継しておりま長澤す。さて、先般、神戸市れた課題認識は強い実感とともに理解できます。で開かれました日本水道ができました。実は、豪の対応法が通常とは異な雨による濁度の上昇の際内浄水場には、その歴史るものとなりました。米的経緯から緩速ろ過施設施設とのハイブリッドとえて大雨への対応のありれており、高濁度の場合成が良い方向に作用したいう米内浄水場の施設構項です。9月に能登半島方も極めて重要な留意事と急速ろ過施設が併設さを停止させて急速ろ過の元の金沢市の基幹施設で面はありますね。私の地災との複合災害と言えるを襲った豪雨は1月の震は本来なら緩速ろ過施設みの運転で対応するとこある末浄水場も緩速ろ過ものですが、気候変動の位が上がり過ぎて急速ろせ持っていますが、緩速施設と急速ろ過施設を併種の複合災害が今後増加影響への懸念からもこのろなのですが、河川の水流が生じたために処理不ろ過施設に関しては、文化財に指定されているた要があり、それも念頭にする可能性も意識する必過施設の排泥管からの逆た。このため、取水濁度は理解しているものの耐めに多々制約があることクの想定とその対応が求置いた広い視野でのリス能となってしまいましは800度でありました震化への積極性が稀薄なめられます。今回のようで下げて現場の場長の判思っています。ハイブ印象があり、少々残念にいては、土砂や流木が押な取水施設への影響につが、普通沈殿池で80度まのです。緩速ろ過で少しリッド施設のリスク管理面でのポテンシャルが確想定する必要がありますし寄せるようなリスクも断で緩速ろ過池に入れたでも水を出す一方で、沢認できたことは意義深いが、さらに視野を拡げて田浄水場もフル稼働させことですし、90年の長い歴史における新たな1頁そうした事象の原因となる森林整備の不備もリスたことで何とか断水を回その観点からは、林業な避することができましとなる出来事でしたね。クになり得るわけです。どの他分野への働きかけ長澤も重要になってきます。と私も感じています。盛分に意識する必要がある宮島た。まさに現場力に長澤同感です。普段ての森林を取得し維持管岡市でも水源涵養林とし根差した高い判断力のなる緩速ろ過施設を80度で理しています。令和6年としては急速ろ過施設に歴史の中でも初めてのこも処理したのは、90年のGX(=グリーントラン度から上下水道局独自のせる業です。今後の対策機能を持たせることになれから20年かけて次代にとです。米内浄水場はこ画を策定中ですが、そこスフォーメーション)計は排泥管からの逆流防止るのでしょうか?つなぐ浄水場に更新しても含めた総合的な視点です。防止弁は大口径にな長澤そのとおりで点でも貴重な経験になりいくわけですので、その視野に入れています。こ水源涵養林の追加取得をせず、例えばバイパス管後に向けては、急速ろ過ました。米内浄水場の今は農林部を経験した職員の件に関しては、当局にるのでそれに拘ることはなども含めて幅広い視点施設をベースにしつつももおりますので、期待しす。何しろ、「90歳」で徴として大切にしていく緩速ろ過施設も我々の象ているところです。宮島で検討していく方針ですので、米内浄水場の更考えです。新米内浄水場は「とまらない施設」「環は良いと思います。長澤新に向けては入念に考えていきたいですし、今回境に優しい施設」「歴史て、公営企業の社会的責なるものと思っていまという更新コンセプトをと地域にとけこむ施設」べく、適応策・緩和策・任として脱炭素に寄与すの経験もそのための糧に更新計画では、取水場をの展望に大きな影響を与考えています。今回はその具現化を目指していき吸収策の3点で取り組みす。ただ、米内浄水場のが、その予定地では今回ですので、その点でも災える事象に直面したわけます。宮島移転する予定なのですの豪雨の影響による問題害時は緩速ろ過に頼らな体」と国は提唱していまはないことが確認できてい仕組みを勘案して米内浄水場のあり方を検討しすが、我々のような研究者は「水循環」全体で考います。過施設が言わばピンポイ宮島今回は、急速ろいずれにせよ、豪雨等のていきたいと思います。であり、土木学会でも同えていくべきという認識ントのアキレス腱を突かリスクはこれまで以上に趣旨のことを言っていまが、結果として緩速ろ過考慮すべきです。宮島今や耐震化に加全ての体系に関わってくす。水源涵養は水循環のれた印象を持ちました積といった考え方を指標が、これは局では名刺で長澤ていますが、管の容積なカード」と位置づけ、裏はなく「プロモーションなイベントも必要かもしは、「断水の日」みたいに反映させる試みも行っあり方を考える必要があ関連の情報を反映させて面には各自の裁量で広報れないですね。宮島ども念頭に新たな評価のります。国交省も「急所」います。これを公費で作らの脱却を見据えた工夫すので、これも追い風に人ひとりが広報を実践す成することで、職員は一ると思いますので、市民の余地は多々残されていのカバーを推奨していま長澤したいですね。仰る趣旨はよくらいます。また、技術系るという自覚を持ってもような働きかけも意義深に断水を経験してもらう分かります。ただ、断面の職員も含め職員全員にいと思います。は10度以下で処理している重要なものになります林もそうした全体系を俯ので、盛岡市の水源涵養ことを期待したいと思い瞰する視点で検討されるます。新聞の座談会で、八戸圏ところで、以前、この水道企業団との連携を域水道企業団、岩手中部加させていただいたことテーマにした座談会に参もありますが、盛岡市のは、他事業体との連携に強靱に関わる取り組みでます。その内容についてついても積極姿勢が窺えもご紹介いただけますか?今、仰っていた長澤部の両企業団との連携協だいた八戸圏域、岩手中定は、強靱化だけでなそのリスクは充く、技術継承などの面でも成果を確認できてお貴重な機会になっていまり、我々にとっても大変支部における連携についす。また、日水協岩手県ては、やはり、東日本大になっていることは強調震災以降より強固なものは秋田市との連携についできます。さらに、今後ても検討を開始したとこ合同訓練も行いました。ろで、既に下水道事業ではもとより、日常業務にこうした横連携は、有事おいても助け合う関係をGXと絡めるの係を築くことが大事だと築くため、顔の見える関思っています。大雨対策に加え下水道は国が宮島リードして一律に整備さ道は地域地域で発展したれてきたのに対し、上水で、非常時対応は別にす歴史的経緯がありますの「上下水道一はない印象があります。れば意外と横のつながりこの辺りは、国交省に水道行政が移管されたことで機運は高まってくるでわれたように、日頃からしょう。長澤管理者が言顔の見える関係を築くこ訓練以上に重要だととが大切ですし、それは場合によって号機はヘラルボニーといアートのデザインで制作う会社による障がい者「当たり前」か作ってデザインが5月まします。今年中に本体をでに出来上がる予定で、わせます。水道×福祉×来年の水道週間に間に合有力な広報ツールにもなアートのコラボ、改めてり得るのではと期待して長澤管理者宮島名誉教授52%だったのですが、丘80年誌は、市民歴史が培った技術力が「強靱」にも寄与米内浄水場の強みはハイブリッド(急速ろ過施設の高速凝集沈澱池)業界紙で見る「盛岡市水道10年のあゆみ」77市水道事業足跡の確認と今後の施策の方向性を展望~ 昌 秀克則氏氏対談盛盛岡岡市市水水道道事事業業のの今今後後のの事事業業展展開開節節目目をを機機ににささららななるる発発展展をを期期すす生活・産業活動を支え続けて
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