▪表紙の作者紹介▪表紙の作品紹介▪株式会社ヘラルボニーと盛岡市の包括連携協定▪株式会社ヘラルボニー株式会社ヘラルボニー松田文登代表取締役Co-CEO(中央左)と内舘茂市長(中央右)「ゴクゴク飲める水道水を次世代へ 365すいどう 盛岡 90 みずの輪」在籍施設:るんびにい美術館(岩手県花巻市)養護学校の中等部に在学中、あらゆる文字を独自のルールで変形させて書くようになる。はじめは周囲も困惑し、直そうと苦心したが、やがて複数の教諭らがその文字を彼の独創的な「造形表現」として捉え、積極的に制作を支えたことで、彼の表現は多くの人に喜びを与えるアートとして羽ばたき始めた。好きな音楽家はビリー・ジョエル、スピッツ、井上陽水。背中を掻いてもらうというやり取りを通して他者とコミュニケーションを図ろうとする。この作品は盛岡市上下水道局と株式会社ヘラルボニーの共創事業の一環として、小林覚氏がオリジナルで描いた作品です。ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。ライフスタイルブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年9月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。株式会社ヘラルボニーは、盛岡市と、多様性を尊重する「共生社会の実現」を目的に、包括連携協定を締結いたしました。本社を置く岩手県盛岡市から「障害」のイメージを変え、80億人の異彩がありのままに生きる社会を目指します。【協定を通じて実施する内容】・福祉を起点としたまちづくりに関すること。・アートを生かした地域振興に関すること。・産業振興に関すること。・ふるさと納税の推進に関すること。・その他目的を達成するために必要な事項に関すること。小林 覚(Satoru Kobayashi)作品名
元のページ ../index.html#82