トップ > 盛岡市上下水道局広報 みずの輪 > みずの輪に寄せられたご意見・ご感想
「 みずの輪 」に寄せられたご意見・ご感想の一部をご紹介します。(※原文の一部を加工して掲載しています。)
下水道が整っている時代に生まれたので、その前の状態を少しでも知ることができてよかった。
盛岡の下水道の歴史と下水道の重要性がよくわかった。
時々見かける黄色の作業車が下水道管の掃除のためのもので、どのように洗浄されるのか、管内のビフォーアフターを写真で見ることができて、興味深かった。
みずの輪第25号は、下水道の歴史や現在の維持管理などについて掲載しました。あまり知ることのない下水道について、知っていただく機会となれば幸いです。
水道の歴史についても、下記ページに掲載しておりますので、ぜひ、ご覧ください。
もりおか水道史
マンホール蓋、盛岡らしさがよく出ていてぜひ探しに行ってみようと思います。
マンホールデザインコンテストの結果を読み、3人の作品を探しながらのウォーキングが楽しみです。各地の特色あるマンホールは、魅力があります。
新しいマンホールが楽しみです。是非マンホールカードも作ってください。
下水道事業70周年を記念して行ったマンホールデザインコンテストで入賞した素敵なデザインのマンホール蓋が設置されております。お近くに行かれた際には、ぜひ探してみてください!
デザインマンホール蓋やマンホールカードについては下記ページをご覧ください。
下水道デザインマンホール蓋・マンホールカード
当たり前のように利用している水道について、どんな人達が関わっていて支えられているのか知ることができて良かった。
水の大切さ、支えている皆さんの重要性が理解できました。
蛇口をひねるとあたりまえに出てくる水道水は、多くの人の手によって守られているというのがわかりました。
みずの輪第24号は、盛岡の水道を支える企業のみなさんに、仕事の内容や魅力などについて紹介してもらいました。普段はなかなか見ることができない水道の仕事を皆さまに知っていただく機会となれば、幸いです。
いつも興味深く読んでいます。2024冬号はさらに興味ある内容でした。鉛製の給水管の見分け方をもう少し詳しく知りたいです。
盛岡市の水道の水源に関する話題を載せてほしい。
災害時、断水した時に備えて何を準備したらいいか広報で教えてほしい。
広報紙へのご意見ありがとうございます。皆さまの知りたい情報をお届けできるよう、今後の広報の参考にしてまいります。
また、下記ページにも様々な情報を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
・鉛製給水管について
・盛岡市の水源について
・断水時の備えについて
水抜き栓の調子が不全な時、お願いしたところ早速来て直してもらいました。パッキンも全部交換してもらいました。
凍結防止のイベントに寄らせていただきました。私の質問に丁寧にお教えくださって、すごく安心しました。
水道管が凍ってしまった場合の対処法がわかって良かったです。
無料の水道点検と蛇口のパッキン交換は、6月と11月の年2回実施しています。詳しい日程や、お申込み期間などは、広報もりおかでお知らせ予定です。
盛岡市上下水道局では、分かりやすい凍結防止動画を公式YouTubeチャンネルに掲載しています。ぜひご覧ください。
水道を凍らせないために
内水浸水について分かりやすく書かれていて良かったです。
今号の特集で自分の住んでいる地域も内水浸水の危険があると知りました。改めてハザードマップを確認します。
内水浸水が怖いなぁと思いました。各地で被害が出てます。他人事と思わず、今一度ハザードマップで確認して家族で話し合います。
みずの輪第23号は、大雨被害の一つである内水浸水について掲載しました。
近年、短時間に非常に激しい雨が降る局地的大雨が増えています。今号を機に、内水ハザードマップを確認し、浸水被害対策をしてみましょう。
【参考】
内水ハザードマップページ
家庭でできる備えページ
水道水は、直接おいしく頂いています。おそらく、おいしく飲める為の工夫・努力をされていることと思います。塩素の混合割合なども含め、紹介してくださると嬉しいです。
市内が浸水した後、水道はいつから使っていいのか、給水車の情報はどこから発信されるのか、止水中のトイレの処理の仕方などを知りたいです。
分かりやすい広報ですが、もう少しテーマを掘り下げた内容もあるといいと感じます。
水道局が独立採算制と初めて認識しました。今後の経営方針をもっと具体的に知りたいです。
広報紙へのご意見ありがとうございます。皆さまの知りたい情報をお届けできるよう、今後の広報の参考にしてまいります。
今年の水道週間に外の水道のパッキンを修理していただきました。感謝でいっぱいです。
水道週間のイベントおもしろそうだと思って読ませていただきました。次回はぜひイベントに参加したいです。
水道週間のイベント報告楽しく読ませていただきました。
6月1日~7日の「水道週間」に合わせてコロナ禍で休止していた水道施設見学会や水道点検を行いました。
水道施設見学会では、漏水修繕の見学や応急給水体験など、普段はできない体験を行うことができます。令和5年度の体験会の様子はホームページに掲載しています。
水道施設見学会ページ
無料の水道点検と蛇口のパッキン交換は、6月と11月の年2回実施しています。詳しい日程や、お申込み期間などは、広報もりおかでお知らせ予定です。
水管橋は、よく見かけますが、水が通っているとは知らずにいました。子供と一緒に記事を読み、驚きました。子供と一緒に読める広報、これからも楽しみにしています。
水管橋という言葉を初めて知りました。写真付きの解説でとても分かりやすかったです。普段、あって当たり前ではないことを改めて気付かされました。
水管橋の維持管理のおかげでいつも水道水が利用できていることが分かりやすく説明されていて良かったです。
みずの輪第22号は、水管橋にスポットを当てました。自然にあふれ、川に囲まれている盛岡市には、たくさんの水管橋があります。皆さんが普段通っている橋の下にも、もしかしたら水管橋があり、水が流れているかもしれません。
今号の水管橋に改めて関心を寄せました。社会インフラの高齢化に関して、長寿命化へ向かう予算配分が急務です。
安全な水を飲み続けられるように、利用する私たちも現状を知り、一緒に考えていく必要があると思います。
水道設備も老朽化が進んでるということを知り、自分たちの生活にも関わっている上下水道を守るため資金を確保するにはどうしたらいいかなど、他人事ではないので、きちんと考えていかなければならないと思いました。
上下水道事業経営へ関心をお持ちいただき、ありがとうございます。今後、厳しい経営状況が予測されますが、持続可能な上下水道事業のため、健全な経営に努めてまいります。また、水道料金や下水道使用料をお支払いいただいている皆様に、上下水道の現状を理解いただくように、情報発信に努めます。
日常的な水道使用に関する記事を掲載してほしいです。
身近にあるのに意外と知らない情報を知ることができました。家庭の水道ネタをもっと知りたいです。
下水処理の画像や、処理した後の透明度の違いなど、もう少しマニアック的な内容がほしいです。
広報紙へのご意見ありがとうございます。広報紙への要望は、随時受け付けております。今後とも、皆様が知りたい情報を発信するように努めてまいります。
下水道標語コンクール入選作品のコーナーが良かったです。
小学生の下水道標語コンクールに関して、センスあるものばかりで感心しました。
下水道標語コンクール入選作品のコーナーが良かったです。
毎年9月10日の「下水道の日」にちなみ、下水道に対する理解と関心を深めることを目的として、市立小学校5年生の児童を対象に、標語作品の募集を行っています。
これまでも、多くの標語の応募がありました。過去の入選作品も、ぜひご覧ください。
下水道標語コンクール入選作品
米内水流の水はとてもきれいで、都会で暮らす息子はおいしいと言って、水道水をそのまま飲んでいます。
盛岡の水道はおいしいです。市販水を購入する必要を感じません。
盛岡の水はおいしい。このような水を何も気にせず毎日使えるのは本当にありがたいことです。
他県の人からも「盛岡の水はおいしいね」と言われます。安心、安全な「水」をありがとうございます。
盛岡の水道水へのたくさんのご感想、ありがとうございます。盛岡の水は、豊かな森から生まれ、森に近い川の上流を水源としていることがおいしさの秘密です。これからも、安全でおいしい水を皆様に提供してまいります。
普段、不自由なく上下水道を当たり前のように使っていますが、そのために頑張っている人がいることや、いろいろな設備を知る機会になって良いと思います。
若者の勢いが感じられ、地域のため、みんなのために仕事をしてくれていることに感謝です。
普段きちんと排水ができているのは、この方達がいるからなんだなと改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。これがきっかけで、排水も普段から詰まらないように使っていかなきゃと思いました。
下水道管に資材を巻いているのにはビックリ。工事の内容が分かりやすい。上水道の大解剖を御願いします。
みずの輪第21号は、前号に引き続き、若い方々に読んでいただきたいということから、下水道事業に携わる若手職員の仕事をメインに掲載しました。たくさんの温かいご意見・ご感想ありがとうございます。前号の「水道職員編」も是非ご覧ください。
「みずの輪vol.20」はこちらをクリックしてご覧ください。
YouTubeでの上下水道局の仕事などの紹介はとても良いと思います。これからも続けてほしいです。
すいたんのインタビューがおもしろかったです。みなさんのおかげで日々の便利な生活が送れているのですね。ありがとうございます。
YouTubeも拝見しましたが、職員の方々の受け答えが学芸会みたいで、上下水道局の方々を身近に感じました。これからも安全な水の供給をよろしくお願いします。
動画へのたくさんのご感想をいただき、ありがとうございます。本号では、「職員と仕事の紹介」と「新庄浄水場オンライン施設見学」動画を紹介しましたが、上下水道の仕組みが分かる「しゅっぱつ!くらしと水の大冒険」をはじめ、多数の動画を掲載していますので、そちらもご覧ください。
主な動画はこちらに掲載しています。
広報・パンフレットページ
また、次号の特集記事に合わせた動画も制作中ですので、ご期待ください。
夏休みなので自由研究のテーマにしたい。
浄水場のことなどもっと知りたいです。
ホームページのキッズページには、浄水処理や下水処理の内容など分かりやすく掲載していますので、ご参考ください。
キッズページはこちらからご覧ください。
ごちゃごちゃしていたので、もっと字を大きくして、より分かりやすくしてほしいなぁと思いました。
ご意見ありがとうございます。本号は文字が小さく、読みづらく感じられた方もおられたと思います。文字の大きさに注意したり、読みやすいフォントを取り入れたりするなど、読みやすい紙面にするよう努めます。
勉強になります。写真がきれいです。表紙の写真最高です。
きれいな水を作ってくださっている方々がいらっしゃることに感激しました。これからは配布された都度しっかり読みます。
普段当たり前に使っている水道ですが、いろいろな係の方がいて成り立っているんだなと改めてありがたいものだと感じました。
意外と年齢の近い人たちが専門的な仕事をしているのだと知ることができました。
わたしも上下水道局で働いてみたいと思いました。
みずの輪第20号は、若い方々にも水道の仕事に興味を持っていただきたかったので、水道事業に携わる若手職員をメインに掲載しました。たくさんの温かいご意見やご感想をありがとうございます。
次号は、下水道の仕事について紹介する予定ですので、こちらもご覧ください。
「みずの輪」を通して、緩速ろ過方式というのを初めて知りました。二次元コードを使った動画も短く分かりやすいものになっていたので理解しやすかったです。もっと上下水道について知りたくなりました。
特許を取得した清掃方法について、とても興味深い内容で、楽しく読ませてもらいました。
水をきれいにする生物についてより詳しく知りたくなりました。
米内浄水場で水をきれいにするために素晴らしいアイデアが生まれ、しかも特許を取得したんですネ。感激しました。見えないところでの努力や働きに感謝いたします。
米内浄水場の緩速ろ過池の整備の特許についても、たくさんの温かいご意見やご感想をありがとうございます。上下水道の全般については、過去の広報紙やホームページ、YouTube「盛岡市上下水道局チャンネル」に情報が載っていますので、ご覧ください。
広報紙のバックナンバー
水をきれいにする生物については、ホームページにも掲載しています。
水道のしくみページをご覧ください。
家の給排水設備はどのくらい持つのでしょうか。このような特集もしていただければありがたいです。
汚水ますの掃除について、業者に行ってもらうものか、個人でできるのか知りたいので、次回広報に載せてほしいです。
汚水ますの蓋など、開けたことは一度もありませんし、そもそも開けて良いとも思っていませんでした。中はいったいどういう構造になっているのでしょう。そういうことも教えてください。
汚水ますの掃除は、とても大変です。特に蓋がキツくて、引っ掛ける所も破損しているのが要因だと思います。簡単に開けられて、丈夫な蓋の販売はしていないのでしょうか?豆知識や協力店の紹介等もお願いします。
ご意見ありがとうございます。給排水設備の維持管理については、ホームページに掲載していますのでご覧ください。
排水設備について
宅地内の排水設備が詰まったり、破損したりしたときは、盛岡市指定下水道工事店または給排水課排水設備係(電話:019-623-1426)へご相談ください。
盛岡市指定下水道工事店
また、広報へのたくさんのご要望については、今後検討いたします。
応募方法が分かりづらく、二次元コードでの入力がやりづらいです。
ご意見ありがとうございます。広報「みずの輪」の感想入力フォームを作りましたので、今後はこちらからご感想をお願いします。
盛岡市上下水道局広報「みずの輪」への感想入力フォーム
給湯器の凍結防止の情報もあるとありがたいです。
マンションやアパートなど集合住宅に住んでいる場合の水道設備の管理について知りたいです。今度是非特集してください。
ご意見ありがとうございます。いただいたご意見をもとに、今後検討いたします。なお、給湯器の凍結防止については、YouTubeに掲載している動画に一部情報がありますので、ご覧ください。
水道を凍らせないために
また、集合住宅に住んでいる場合の水道設備の管理について、ホームページに掲載していますのでご覧ください。
貯水槽水道の管理徹底
YouTubeの水源かん養林の動画は、水の音も聞くことができ、とても良かったです。盛岡のお水が美味しい理由が分かりました。
表紙の写真がとても美しいです。薮になった山が多い中、「適切に管理された森林」を保ち続ける仕事に敬意を表したいです。
今回は、おいしい水の源である「森林」について取り上げてみました。上下水道局の水源かん養林は、普段は立ち入りにくい中津川上流の奥地にありますが、だからこそ適切な手入れが必要で、間伐などを継続して行っています。
これからも、森林を見たときに、私たちが飲む水の源であることを思い出していただければ幸いです。
みずの輪の感想を入力するフォームが、少し堅苦しく感じました。「感想はこちら」などのボタンで気軽に記入できるといいなと思いました。
ご意見、ありがとうございます。入力フォームが分かりやすくなるように、表現やレイアウトを見直しました。
最近、家の手伝いとして皿洗いを始めています。少しの油が及ぼす環境への影響に驚きました。今度からは、汚れを拭いてから洗いたいと思います。
特集の「油などをそのまま下水道に流していませんか?」では、食事の残り汁などによる下水道への負担についてお知らせしました。さっそくご協力いただき、ありがとうございます。環境に優しい生活のために、できることから取り組んでいただければと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
水はとても大切な資源です。皆さん大切に使うよう、これからも情報発信してください。
図表などを用いて、分かりやすく丁寧に作成され、いつも感心しています。ただ、気になるのは、どのくらいの市民が読んでいるかということです。町内会や学校などで少し時間をいただいて勉強会をしてみるのも良いと考えます。内容の濃い広報紙ですので、読んでいただくための工夫もしてほしいと思いました。
ご意見ありがとうございます。今後も皆様に興味を持って読んでいただけるような広報紙にするよう心掛けていきます。令和3年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、浄水場見学会などのイベントは残念ながら休止していますが、ご要望を伺いながら、効果的な情報発信の方法について検討をしていきます。
良い水を供給するために心掛けていることを教えてください。
定期的な水質検査や、地震に強い水道管の整備などを行いながら、重要なライフラインである水道と下水道を一日たりとも途絶えさせることのないように心掛けています。
「キミはゴールできるかな?水道・下水道クイズ迷路」を、就学前及び小学4年生の子どもと一緒に、楽しみながらやりました!水道・下水道についての勉強になりました!
みずの輪第17号の表紙は「キミはゴールできるかな?水道・下水道クイズ迷路」。水道と下水道に関するクイズを解きながら進む迷路です。大人でも難しいクイズもあるので、ぜひ、ご家族の方もチャレンジしてみてください。
また、盛岡市上下水道局ホームページのキッズページでは水道や下水道のしくみをわかりやすく紹介しておりますので、ぜひこちらもご覧ください。
先日、靴を洗っていた際に、小学5年生の子どもから『下水道って、何のためにあるの?』と質問されたことがありました。その後、みずの輪が自宅に届いたので、子どもと一緒に読みました。小学生にもわかりやすく書かれているのがとても良いと思います。
3面の「暮らしを支える下水道」では、下水道の役割などについてお知らせしました。下水道管はとても長く、そして次第に古くなっていきますので、これからも計画的に工事を進めていきます。
「もりおかの水風景 vol.5 雫石川」を読んで、マリオスの展望室に久しぶりに行ってみたいと思いました。美しい川を守るためには、一人一人の意識が大切だと思いました。
4面の「もりおかの水風景 vol.5 雫石川」では、雫石川が中屋敷浄水場の水源となっていることや、雫石川付近の風景について紹介しました。美しい川を守っていくには、川にゴミを捨てないなど、一人一人の意識が大切ですね。
みずの輪がとても面白かったです。上下水道局では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、どんな取り組みを行っていますか?
盛岡市上下水道局では、消毒やマスクの着用を徹底しているほか、密にならないように執務室のレイアウトを変更したり、リモート会議を取り入れたりなど、様々な感染拡大防止の取り組みを行っています。また、非常時においても水道と下水道を止めることのないような勤務体制も整えています。
お客さま対応におきましても、お客さまセンターの入口での、消毒やセンサーによる検温への御協力をお願いしております。また、蛇口のパッキン交換サービスや浄水場の見学などのイベントを当面中止としており、御不便もおかけしておりますが、引き続き感染防止に御協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
水道ぼうやがかっこいいですね。下水道あいちゃんはかわいいですね。
水道ぼうやと下水道あいちゃんがかわいいです。
水道ぼうやと下水道あいちゃんがかわいいし、マスコットキャラクターとして効果的だと思います。
盛岡市上下水道局のマスコットキャラクターの水道ぼうやと下水道あいちゃんは、水から生まれた妖精です。頭の「M」は盛岡の「M」です。
盛岡市上下水道局ホームページの「上下水道あれこれ」(https://www.morioka-water.jp/various/index.html)の「動画で見る水道と下水道(しゅっぱつ!くらしと水の大冒険)」では、水道ぼうやと下水道あいちゃんが水道と下水道について紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。(※別途通信料が発生します。)
新しいマンホール蓋がかわいくて素敵です。街を歩くときに探してみたいです。
「水道水ができるまで」の内容が図解入りで記載されていたので、わかりやすく読むことができました。
みずの輪第16号の表紙は「下水道デザインマンホール蓋」。市制施行130周年を記念して製作した限定デザインのもので、盛岡さんさ踊りをモチーフに、円形のマンホール蓋をさんさ太鼓に見立て、盛岡さんさ踊り公式マスコットキャラクターの「さっこちゃん」と、岩手県のイメージキャラクター「わんこきょうだい」の「とふっち」がデザインされています。もりおか歴史文化館前のほか市内各所に順次設置していますので、ぜひ、街歩きの際にご覧ください。
特集の「水道水ができるまで」では、浄水場のしくみについてお知らせしました。盛岡市上下水道局のホームページでは、ろ過などの様子を動画でも紹介しています。
図表、イラスト、写真などを使っていて非常に読みやすく、親しみがある紙面になっていると思います。上下水道はかけがえのないライフラインなので、子供から大人まで、常に市民目線で編集されることを期待します。
一口話(水道ぼうやの水の話・もりおかの水風景など)があることで全ページに目が届きます。各年代を意識した編集になっており、親しみを持ちました。
みずの輪第15号の表紙は「下水道標語コンクール表彰式」。毎年9月10日の「下水道の日」に合わせ、市内の小学5年生を対象に標語の募集を行っています。
特集の「水道管の凍結に注意!」では、冬期間も安全に安心して利用いただくために凍結対策についてお知らせしました。そのほか、貯水槽水道の適切な維持管理についてや、水道ぼうやの水の話では冬の水分補給についてご紹介しました。夏だけではなく、冬も水分補給を心がけましょう。
「水道ぼうやの豆知識」がとても参考になりました。今まで地震対策等はしていなかったのですが、今回のみずの輪を読んで、いざというときの対策や備えは大切なことだと思いました。これからは、少しずつでも心がけて生活していこうと思います。
みずの輪第14号の表紙は「水道施設見学会」。全国的に実施される「水道週間」に合わせて毎年6月上旬に開催しているイベントです。
見学会は新庄浄水場、米内浄水場、水質管理センターの見学のほか「水道水あてっこクイズ」なども行っています。
特集の「地震に強い水道管へ」では、地震に強い水道管の整備などの取組みをお知らせしました。
また、令和元年10月からの水道料金・下水道使用料の改定についてお知らせしました。
そのほか、水道ぼうやの水の話では「平成30年度水質検査結果」について、水道ぼうやの豆知識では「飲用水の備え方」をご紹介しました。
ご家庭でも普段から災害時に備え、飲用水の確保に取り組みましょう。
下水道の流れを図解されていて、家族で再認識することができました。汚泥が焼却された後、セメント原料に再利用されているというのが興味深かったです。
小学1年生の息子と一緒に読みました。絵本などでは、上下水道についての満足いく説明があるものが見つからなかったので良かったです。
もう少しふりがなが多いと小学生でも読めると思います。
水管橋について、普段目にしているものの、何だろうと深く考えることもなく過ごしてきました。記事を読んで、なるほど、そういうものだったのかと目からうろこでした。
みずの輪第13号の表紙は「米内浄水場の桜」。毎年桜の開花時期に一般公開を行っており、多くの花見客が訪れる場所です。
特集の「使った水はどこへ行く?」では、私たちの快適なくらしを守る下水の浄化のしくみについてご紹介。下水がきれいになるしくみや、下水の汚れを食べてくれる微生物についてイラストで分かりやすく表現しました。
下水道あいちゃんの豆知識では、雫石川を越えて下水を運ぶ「水管橋」をご紹介しました。
内容がバラエティに富んでいて楽しく読ませていただいております。
利用者参加型の紙面にしてはどうかと思いました。(「みずの輪のひろば」のようなコーナーを設ける等)
水洗トイレにティッシュペーパーを流すと詰まるのですね。てっきり、ちり紙は溶けるだろうと思っていました。知っているようで知らないことってありますよね。参考になりました。水道も下水道も大切に使いたいものです。
とても面白いです。良い情報を待っています。
平均で一家族どれくらい水道を使っているのか知りたいです。
(上下水道局より回答)
⇒盛岡市の1日平均の使用水量は、1人あたり平成29年度で約292リットルです。
これは、盛岡市全体の1日平均の使用水量を給水人口で割った量です。
みずの輪第12号の表紙は「下水道標語コンクール」。毎年9月10日の「下水道の日」に合わせ、市内の小学5年生を対象に標語の募集を行っています。
特集の「給排水のしくみを大解剖!!」では、私たちの生活に欠くことができない「給水装置」と「排水設備」についてご紹介。そのほか、下水道あいちゃんの水の話では水洗トイレに流して良いものと悪いものの実験をご紹介しました。つまりの原因になるのでトイレットペーパー以外の紙はトイレに流さないようにしましょう。
いつもこの広報を読んでいますが、図やイラスト、写真などを使い見やすく、内容も分かりやすく工夫されており子どもたちの勉強にもなって良いと思います。上下水道は私たちのライフラインです。しかし、最近は豪雨や地震によりこれらの施設が破損するなど大きな混乱を招いています。そのため、この機会に改めて盛岡市における災害に強い上下水道の整備状況や考え方を紹介していただければと思います。市民の理解と関心も深まると思います。
仕事が忙しいと広報などは読まないことが多いが、今回「みずの輪」は水道ぼうやの話、水道水をおいしく飲むコツなどイラストや内容が親しみやすく、つい手にとって最後まで読んでいました。とても面白かったです。次回も楽しみにしています!!
夏秋号を見て、水質検査結果の報告の欄ではていねいに分かりやすく説明していると思います。上下水道のQ&Aでは保護区域の地図も掲載され取水口もどこにあるか知ることが出来ました。水源涵養林という言葉も初めて聞き、その意味や管理の作業も行っているということで、そのおかげでおいしい水が飲めるのだと分かりました。水道ぼうやの水の話も参考にしたいと思います。
みずの輪第11号の表紙は「水道施設見学会」。全国水道週間に合わせて毎年6月上旬に開催しているイベントです。見学会は新庄浄水場、米内浄水場、水質管理センターの見学のほか「水道水あてっこクイズ」なども行っています。
特集の「平成29年度の水質検査結果報告」では、水道水の安全性を確保するための取組みと検査結果をお知らせしました。また、上下水道のQ&Aでは水道水はどこで生まれているの?ということで水源を育む森林・水源涵養林についてご紹介。そのほか、水道ぼうやの水の話では「水道水をさらにおいしく飲むコツ!!」をご紹介しました。各ご家庭でもぜひお試しください。
とても役立つ情報が読みやすくてとても役立ちます。
川を汚すのも、海を汚すのも、人間の「ま、いっか」と流す生活排水で、いずれそれが自分達に返ってくる。美しい自然・資源を子供へ孫へ未来へ繋がなければ…と思います。
残り物のリメイクレシピ、色々考えて挑戦してみよう!と思います。
先日、米内浄水場に桜を観に伺いました。初めて敷地内に入ったのですが、桜の見事さばかりでなく、趣のある建物にも心惹かれました。あの建物が水道記念館だったのかと思いますが、改めて訪れてみたいと思います。今号の豆知識、ラーメンの汁・味噌汁・牛乳のBODの件は初めて知りました。食べきることの大切さを改めて感じました。次回も楽しみにしております。
みずの輪第10号の表紙は「盛岡市水道記念館」。この記念館は米内浄水場敷地内にあり、事前にお申し込みいただければ無料で見学もできます。昭和初期の雰囲気を感じ、盛岡の水道の歴史に触れてみてはいかがでしょうか。
特集の「水のトラブルSOS」では、ご家庭内の水のトラブルの主な原因と対処法をご紹介しました。また、下水道あいちゃんの豆知識では下水道の正しい使い方についてご紹介。きれいな水を守るために、ご家庭でも一度見直してみていただければと思います。
ダム、浄水場、下水処理場、普段気にすることなく生活していますが、先日トイレを詰まらせ汚水が溢れそうになった際に、上下水道の衛生管理が行き届いているから、普段気にせず安心に暮らせるのだなと思いました。
災害時の我が家では、節水対策で、節水機能のあるシャワーキャップを風呂場と台所に設置していますが、災害時の飲料水の確保まで考えていなかったので、小さい子ども2人のためにも何かあった時のために、できることから少しずつ対策していきたいと感じました。
水が出て当り前。勤務されている方は、大変地味な仕事ですが、私達は、毎日使用するもので、なくてはならないものです。しかしその陰には、昼夜を問わず、働いていること。また一旦、災害が発生すれば、速やかに対応しなければなりません。本当に本当に頭が下がります。
ずっと知りたかった!
(水が家庭に届くまでの過程)
今回(vol.9)のみずの輪、本当に嬉しく有難く思います。
感謝です。
「みずの輪」いつも楽しいです。
洗たく機の排水はどこを通ってどこへ流れてゆくのでしょうか?
一度道路で下水道のマンホールのふたみたいなのを開けているのを見ました。落ちたら大変かな!?と一瞬思いましたがあれは下水道だったのでしょうか!?
お水おいしいです!いつもありがとうございます!!
表紙のすごろく、水循環がとてもわかりやすく、面白かったです。ためになりました。
戦争や東日本大震災の体験を教訓として、ペットボトルに水を入れて窮地の時の「いのちの水」を常備しています。
今、水の心配もなく安心して日々の暮らしができることをありがたく思います。
みずの輪第9号の表紙は「水循環のすごろく」。このすごろくを通じて、水の大きな流れを知っていただければと思い作成しました。感想もいただき、ありがとうございます。水循環のサイクルにはまるとなかなかゴールができないこのすごろく。やってみた方はどうだったでしょうか。
また、特集は「災害への備え」でした。盛岡市上下水道局の災害対策の取組みと、ご家庭で出来る水の備えをご紹介しました。ご家庭での水の備えは、簡単にできるものですので、”いざ”という時の為に、取り組んでいただければと思います。
自分が毎日使っている水が「沢田浄水場系」である事がわかりました。
御所ダム方面へ向かう時、気をつけて見たいと思います。
災害のある度、ライフライン・インフラ重要性をひしひしと感じますね。2011年から浄水場が7つもあったこと知りませんでした。社会科見学から勉強しないと…。
普段の業務を知ることが出来て良かったです。
みずの輪第8号の表紙は「水道施設見学会」。全国水道週間に合わせて毎年6月上旬に開催しているイベントです。見学会は新庄浄水場、米内浄水場、水質管理センターを巡るコース。水がきれいになる過程を見て、小学生の参加者も目を輝かせていました。
特集の「平成28年度の水質検査結果報告」では、水道水の安全性を確保するための取組みと検査結果をお知らせしました。また、上下水道のQ&Aでは給水区域についてご紹介。みなさんのご家庭の水道水はどの浄水場からの水?水源は?などを知ると、水道水がひと味違ってくるかもしれません。