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■下水道事業中長期経営計画(平成27年度~平成36年度)
下水道は、快適で衛生的な生活環境への改善、公共用水域の水質保全、雨水排除による浸水防除等を役割とする重要な都市基盤施設であり、今後も計画的に整備を進め、適正に維持管理をしていかなければなりません。
この経営計画は、経営環境の変化に適切に対応し、一層の経営基盤の強化を図っていくことによって、今後も良質な下水道サービスを持続的・安定的に提供していくための指針として平成27年3月に策定しました。
平成28年度には、現計画を改訂し、農業集落排水事業及び浄化槽事業を盛り込み、内容を拡充し、予防保全型維持管理を前提とした下水道施設における「経営戦略」及び「個別施設計画」として位置付けしました。
>>下水道事業中長期経営計画(平成27年3月策定・平成29年3月改訂)(PDFファイル・1,263KB)
>>下水道事業中長期経営計画【前期計画(平成27から令和元年度まで)実績】(PDFファイル・172KB)
>>下水道事業中長期経営計画【個別施設計画前期計画(平成27から令和元年度まで)実績表(公共下水道】(PDFファイル・151KB)